ケース3の続き。～中立的立場の第三者に相談しました。～

精神的な分野に関する記事なので、しんどくなる人はスルーしてください。お口直しの記事をあげますね。

さらっと短くすみません。タイトルの通りです。

先方に「嫌なやつ、関わるのやめよ」って思って貰いたかったけど、関心が反れてなくて。

私の対応が間違っていたわけではないと言って貰って安心しています。

プロセスレコードって精神科とかであった出来事振り返っていくやり方で評価しても(この間の記事は特定できないように台詞を省いているので)、すでに何か他の人に対する対応と違うって気づいて……

恐らく元看護師だってバレてて向こうにメリットがありそうだから関わりたいと思われている(近くでね別の方とそんな話が出たんです。思い返すと)

か、

目的が「お話したい」じゃなくて、自分が関わることによる反応を見たいになっている可能性があるなぁと。

これはちょっと病的ですし、ただ本人に『人に不愉快に思わせるという自覚がない』ので、認知の歪みが強めなのか、脳の理性とかそういう部分が弱めなお方なのかかもしれません。

何かやっぱりそういう人にも近付かれやすいのです。気をつけよ。

でも客観的に評価しても、ホワイトとは言いきれないと言って貰えたので、相談窓口できたと安心しています(*^^*)

コロナもそうだけど、落ち着いて対策する。まだエスカレートされてないので、人気のない場所に行かないとか気を付けて、なるべく会わないように気を付けようと思います(そこは配慮頂けます☆助かる)。

お騒がせしました。
ゆるっとペースでblogを再開します。ゆるっとです、ご了承下さいf(^ー^;

おはぎ