元気を応援してくれるカラー&年齢別の好みカラー ~色彩心理学に触れてみた☆part2~
皆さんこんばんは、お疲れ様です☆ おはぎです(*'ω'*)
暑いですねー。。。言ったらアカンと思うけど、暑いです(笑)
我が家は暑くて、昨年の夏は留守で冷房を落としていたら、キッチンの油のボトルが熱で溶けてしまう事象があったので(めっちゃ危ない!!)、油類は冷蔵庫に全て入れて、安全のためも兼ねて冷房を28℃で入れっぱなしにしています。
だがしかし、今日帰宅して30℃ですwww 昨日よりはマシwww
もうちょっと標高が高くなったら結構涼しいのですが、難しいところです。
皆様も熱中症気を付けてくださいね(;´∀`)
今日は、土用の丑なんですね☆
ウナギは食べれないので(ウナギ嫌いな家族がおり、我が家でウナギを食べる習慣がなかった)、【う】のつく食べ物、そばに牛(肉そば)と梅にしました(*´▽`*)
二つくらいいっといたらバッチリでしょ!!
というか、土用の丑の日っていっぱいあるんですね!今日もだけど「土用の期間に訪れる丑の日」なので、夏の土用の丑の日は8月2日もあるそうです。
栄養をとって夏バテ予防という事だそうで、夏バテにも気を付けていきましょうね!!
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さて、前回はリラックスできる色についてお送りいたしました。
tokotokoarukuyo-ohagi.hatenablog.com
今回は元気の出るビタミンカラーでお送りいたします。
ちょっとエネルギー不足になっちゃったときに、色の力を借りてみませんか?
私は赤が苦手なんですが、小物とか差し色で使ったり、赤でも落ち着いたビビットでないカラー(エンジ色みたいな)が好きで、ちょこちょこ取り入れます(*´ω`*)
赤、興奮といえば闘牛士のイメージが出てくるのですが、あれ、牛を興奮させていると思うじゃないですか。違うそうです。人間を興奮させているそうですよ!!意外な真実(笑)
そして、赤色には人間の運動能力や闘争心を高める効果があるそうで、赤いユニフォームのチームと青いユニフォームのチームでいくつかのスポーツで戦わせる実験をイギリスでしたそうで、赤い方が勝率が高かったそうです!!
では、今回も表にまとめていきますね☆
暖色ですねー(笑)
ビビットな色が苦手な方は、パステルカラー(マカロンカラー)で取り入れてもいいかもしれませんね(*´ω`*)
ちなみに、年齢でも好まれる色がの傾向が決まっているそうです。不思議!!
人間は生理的に見やすい色を好むそうです。
乳幼児は寒色系や暗いトーンの色が苦手だそうで、黄色(キイロ)やパステルカラーを好むそうです。確かに保育園の先生のエプロンなんかはそんな感じですね☆
いつも赤ちゃんに泣かれちゃう人は、服の色を意識してみてもいいかもですね(笑)
年を重ねられたご老人は、いつも着ているからと同じような暗めのカラートーンの贈り物をされるより、華やかな色の物を送られた方が嬉しいそうです。同じ色を着てしまう原因は世間体を考えてしまうからだそうです。女性なら若々しいオレンジやピンク、パープルなどの方が喜ばれる傾向があり、自分がそのような色が似あうと思ってもらえていると感じるそうです。
いくつになってもおしゃれを楽しんでいてもらいたいですよね(*´ω`*)
では、親しくなっていきたい人に色を使ってどのようにアプローチしていけばいいのでしょう? 話題の選び方で困っちゃう事ありませんか?
男性なら、ネクタイの色に着目してみるのもいいそうです。
だがしかし、ネクタイの色で印象操作ができると知っている方も世の中にはいるそうです(すごいな)。ビジネスツールの1つとして自分を出さないようにしているパターンです。そんな場合は、持っている文房具の色など小物の色で判断できるそうです。
また、そのようなものの色に統一性があると、一貫した考え方の持ち主である傾向が、バラバラなら固定イメージを持たない考え方の人の傾向があるそうです。
うーん、自分はやっぱり青色が多いですね(笑)
恥ずかしいけれど、プライベートで京都に行き上から下まで青色トーンで、青い扇子を購入した時に店員さんに突っ込まれて、はじめて気づきましたwww
気候の変化もあって、疲れが出てくる頃。何か、ここ一番の大事なことがあったり、元気を出したい時に良ければ参考にしてみてくださいね☆
今日も読んでくださりありがとうございました!! おかげ様です(*´ω`*)
おはぎ